デイサービス
― 要介護のご利用者様 ―
1.サービス提供時間と料金について
①サービス提供時間について
・要介護のご利用者に対しては、7時間以上9時間未満のサービスを提供いたします。
(サービス提供時間 9:30~16:30)
②料金表
要介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | ||
サービス提供時間 | 3~5時間 | 403円 | 460円 | 518円 | 575円 | 633円 | |
5~7時間 | 606円 | 713円 | 820円 | 927円 | 1034円 | ||
7~9時間 | 695円 | 817円 | 944円 | 1071円 | 1197円 | ||
加 算 | 時間延長 ![]() |
1時間 | 50円 / 日 | ||||
2時間 | 100円 / 日 | ||||||
3時間 | 150円 / 日 | ||||||
入浴介助加算 | 50円 / 日 | ||||||
個別機能訓練 | (Ⅰ) | 42円 / 日 | |||||
(Ⅱ) | 50円 / 日 | ||||||
口腔機能向上 | 150円 / 回 | ||||||
栄養改善加算 | 150円 / 回 | ||||||
若年性認知症利用者 受け入れ加算 | 60/ 日 | ||||||
サービス提供 体制強化加算 |
(Ⅰ) | 12/ 回 | |||||
(Ⅱ) | 6/ 回 | ||||||
(Ⅲ) | 6/ 回 | ||||||
介護職員処遇 改善加算 |
(Ⅰ) | 1月につき、+所定単位数×1.9% | |||||
(Ⅱ) | 1月につき、+所定単位数×1.9%×90% | ||||||
(Ⅲ) | 1月につき、+所定単位数×1.9%×80% |
― 要支援のご利用者様 ―
1.サービス提供時間と料金について
①サービス提供時間について
・要支援のご利用者に対しては、5時間以上7時間未満のサービスを提供いたします。
(サービス提供時間 9:30~14:30)
②料金表
要介護度 | 要支援1 | 要支援2 | ||
基本料金 | 2,115円 / 月 | 4,236円 / 月 | ||
加 算 | 生活機能向上グループ活動 | 100円 / 月 | ||
運動器機能向上 | 225円 / 月 | |||
栄養改善 | 150円 / 月 | |||
口腔機能向上 | 150円 / 月 | |||
若年性認知症利用者 受け入れ加算 | 240円 / 月 | |||
選択的サービス 複数実施 |
(Ⅰ) | 480円 / 月 | ||
(Ⅱ) | 700円 / 月 | |||
サービス提供体制 強化加算 |
(Ⅰ) | 48円 / 月 | 96円 / 月 | |
(Ⅱ) | 24円 / 月 | 48円 / 月 | ||
介護職員処遇 改善加算 |
(Ⅰ) | 1月につき、+所定単位数×1.9% | ||
(Ⅱ) | 1月につき、+所定単位数×90% | |||
(Ⅲ) | 1月につき、+所定単位数×80% |
※介護保険外のサービスとして昼食代1食あたりおやつ代込み料金で600円なります。 その他レクリエーション・クラブ活動費200円をご負担いただきます。
③加算の内容
延長加算
・ 7時間以上9時間未満の利用時間の前後に時間延長がある場合、当日の延長部分について 合算し、1時間ごとに所定の加算をいたします。
入浴介助加算
・ 入浴を実施した際に加算されます
・ 普通浴槽での入浴と特殊浴槽を使用しての入浴での加算の差はありません
口腔機能向上加算
・ 口腔機能の低下している又は恐れのある方に対して、歯科衛生士等が口腔機能改善の為の計画を作成し、これに基づく適切なサービスの実施、定期的な評価と見直しの一連のプロセスをした場合に、原則3ヶ月、月2回を限度、として所定の単位を加算します。
栄養改善加算
・ 低栄養状態にある又はその恐れがある方に対して、管理栄養士が看護・介護職員等と共同して栄養ケア計画を作成し、これに基づく適切なサービスの実施、定期的な評価と見直しの一連のプロセスをした場合に、原則3ヶ月、月2回を限度、として所定の単位を加算します。
若年性認知症利用者受入加算
・ 若年性認知症利用者に対してサービスを提供した際に加算となります。
サービス提供体制強化加算
・ 介護福祉士や一定の勤続年数のある職員がいる評価による加算です。
・ (職員の体制によりランクが変更される場合があります。)
介護職員処遇改善加算
・ 介護職員の処遇改善に関する見直しを介護報酬に円滑に移行するために、経過的な取り扱いとして、介護職員処遇改善加算が創設されました。
(職員に対する研修などの実施状況によりランクが変更となる場合があります)